【24夏:ベルリン】Day5

こともあろうに朝から大雨。
午後にはやむというので遅いスタートで。

迎えの車に乗り込み、いざ郊外へ。



アウトバーンに乗って空港を過ぎ。
運転手を買って出てくれたエリ(仮名)は身長180くらいある25才の素敵な女の子。

プレイリストをかけてくれたら、、
懐メロばかり。

それも60年代〜70年代。

80年代リバイバルは最近の流行りだけど、古すぎませんか〜

「歳の離れた4人兄弟の末っ子で、兄弟の影響なの❣️」

いや、兄弟っつってもいくつよ?

「1番上が37👍」

いや、この曲は私が子どもの頃に聞いた、、、
どっちかというと、85の私の母の世代🤣

和やかに1時間ドライブして〜。

別荘地へ。

諸事情により、写真はありませんが😅

さぁ、火おこしから始めっぞーー🔥

BBQマスターの出番です。
この為にここに居ると言っても過言でない。
(一昨日聞かされたけど)

明日も朝からお仕事の皆様には、ゆっくりしていただきたいからね。

火を起こし、肉を焼き続ける🔥

誰、こんなにいっぱい買って来たのは💦
(ウチらです)


巨大なスペアリブも良く良く焼けました🙇‍♀️

焼いて焼いて切って切って、テーブルへドン👍

サーブの途中でトングのまま口に入れる。
味見しないとね。

焼き終わって終盤にようやく食べようか、と、気付くと皿もフォークもまだ使ってなかった😅
既にお腹は八分目なのに😅

味付き肉ばかり買ったけど、パプリカマリネとかハーブマリネとか、ドイツ人センス良い!
どれも美味しかった❣️
ホストのダニエラ(仮名)が準備してくれたお料理も美味しかった〜。
野菜は塩胡椒。
茄子は麺つゆ+生姜に漬けて焼き浸しに👍

みんなは目の前の湖で泳いだり、スタンドアップパドルに興じたり。

小さなお子ちゃまも来てたので、ファミリー感満載✨

暑くもなく寒くもない快適な気候で、ここは天国かしら?
夜が近づくにつれ、気温も20度を下回り。
焚き火の癒しタイム。


夕暮れ(21:00)を湖畔で迎えて。

楽しい1日が終わりました。

帰りもエリのプレイリストを聴きながら。

ごめん、地下鉄乗って帰るから、途中の駅で降ろして!

宿舎まで行くと、歩かないと地下鉄乗れないから😅

「えええ、お前が降りた後は誰が通訳を⁉️」と、夫🤣

エリ、夫がそんな心配してるけど?🤣

「ここから後はダンケシェンだけ言えれば大丈夫でしょ」🤣🤣

昨日間違えてバスに乗っちゃったZoo駅で飛び降り、地下鉄へ。
もうこの駅は詳しいから、アタシ😅

昨日は来て1週間くらい経った気がしたけど、今日は2週間くらい経った気がする5日目でした。




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そうだ、ニューヨークへ行こう

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