【24夏:ベルリン】Day19-2

どこか蚤の市に行きたい〜というユニョン(仮名)のリクエストで、とりあえずフードも充実のマウワーパークへ。

いきなり一軒目の石鹸屋で買い物に走るユニョン。
二軒目でリーバイスをアウトドア試着するユニョン。(お兄さんが売り物のコートを貸してくれた)

終始テンションMAXのユニョン、可愛い😍

ぐるっと見て。

サトウキビジュースで乾杯🥂

そのまま木陰で語り合ってたら、推し事ピークタイムになっちゃったので、移動。

人が多すぎて電波は来てても全く繋がらないのよね、ここは😅

電波を探しつつ、庶民的なアーコナ広場蚤の市に移動して。
こっちの方が"ザ蚤の市"なのよね。

マウワーはアーティスト作品やプロの店が多いから。



今度は私がハマる。

欲しい物があっても1回店を離れる技を身に付けたので、荷物が増えなくなりました😅

お皿買っちゃった❣️
可愛い🩷

エコバッグを最後まで悩んで買わなかった私は大人になりました🤗

良い時間になったので、ディナーのお店にバスで移動。

ベルリンが決まってからずっとユニョンが行きたいと言っていたベルリンで1番オサレなレストランJuliusへ🔥

バスの車内で合流するはずのジェニー(仮名・ルームメイトじゃないスタッフの方)が、具合が悪くて行けそうにないと😱

キャンセル出来ないから、慌てて他のスタッフに片っ端から声をかけ。

5人が4人になり声かけ過ぎて最終的に7人のゴージャスディナーがスタート🙌

座席増やせますか〜?をお店に聞きに行くと。

最初は英語だったのに、日本語にっ⁉️

ソムリエのメグミさん(仮名)、在ベルリン10年の可愛いお姉さん❣️

何から何まで親切で😭


シェフのナガオカさんも日本人だった🫢(写真奥)
ベルリンで1番イケてるレストランは日本人シェフと日本人ソムリエが居る店だなんて✨✨✨

さぁーー始めよう🙌
夏野菜のクルディテ❣️(3人分)
「枝豆から花までが1人分ね!」といやしい確認をしながら、絶品ソースに付けて。
うんまーーーー😳😳

なんだこれ、次元が違う🫢
ワインはナチュールのみ。
メグミさんの分かりやすい説明を聞いてみんなでせーので多数決。
2品目〜
シメサバときゅうりとコリアンダーフラワー✨
ひゃーーーーー美味い😍美味過ぎる😍
甘酸っぱいジュレのようなソースもたまらない👍


3品目〜
マリアさんのトマト、レモンサバイヨン、しそ。

泣ける程に美味しい😭
なんなんだコレは✨ヤバい、ヤバ過ぎる。

野菜は全てビオでベルリン郊外の農家から運んでるらしく。
マリアさん、最高だよ😆

赤ピーマン入りリコッタのクレープ
卵豆腐の舞茸のせ。
この舞茸がーーー😳😳
お皿が置かれた瞬間から香りが凄くて✨
こんなに美味しい舞茸は日本でもなかなか食べられないのでは⁉️(安い食材しか食べないからw)

駆けつけたほっちゃん(仮名)が単品で頼んだのは〜
タコの柚子胡椒😳😳
と、あんず茸のグリル。
日も沈み。。

アンコウの唐揚げバターソースの写真を撮り忘れ😭

デクスタービーフのステーキ、シシトウ、ナスタチューム❣️
ナスタチュームの花はエディブルフラワーで有名だけど、葉っぱは初めて✨
甘味と酸味と辛味がスーーーーーって感じ(語彙)
美味いっす。まーじーでーー美味い。
デザートのタルトと写真忘れたアイスクリームは、ほっちゃんに召し上がれ👍

お酒もカフェインもダメな私に、メグミさんが最適の飲み物を提供してくれて❣️
この‼️煎茶の発泡Der Ama BAT Senchaが衝撃的に美味い、アルコール度数2.7%🤗
日本帰ったら輸入する。。

サワードウのパンとホイップバターも、それだけでご馳走なくらいに美味しくて😆

食後のコーヒーすらどのカフェよりも美味しいユリウス。

「旅先ではその地の普通の人の普通の生活を!」(普通=労働者階級以下)
が信条の私は、清水の舞台に片足かかるくらいのゴージャスさだったけど🤗

一皿一皿、全員が叫び唸る美味しい食事で最高の夜でした🙌

大笑いしながら大勢で食べる食事は美味しいね❣️
(旅先の日頃が質素すぎて)

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そうだ、ニューヨークへ行こう

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